
夜明け前の港や真っ暗なデッキは想像以上に暗い。そんな時、両手が自由になるハンズフリー照明が大活躍!出船準備をスムーズにして、朝マズメのチャンスを必ずモノにしよう。
出船前の必需品
朝の港って思った以上に暗い。タックルを出したりノットを組んだり、何をするにも手元が見えないとめちゃくちゃ不便。
懐中電灯やヘッドライトも使ってみたけど、どれもイマイチしっくりこない。
で、最終的に行き着いたのが「首にかけるだけ」のハンズフリーライト。
これが思った以上に快適で、もう戻れないレベル。
首にかけるだけ。両手が自由に!

とにかくラク。ヘッドライトみたいに頭につけなくていいから、髪型は崩れないし、装着のわずらわしさもゼロ。
首にかけるだけで、両手がしっかり使える。ノットを結ぶのもルアーを交換するのもスムーズ。角度の調整も自在で、ライトの明るさも◎。
しかもライトは左右に2つ。片方の電池が切れても、もう一方があるから安心。
電池も単三だから、タックルボックスに予備を入れておけば「電池切れで詰む」ってこともなし。
釣り以外でも大活躍
これ、釣り専用ってわけじゃない。
キャンプや夜の散歩、車のトラブル対応にもバッチリ使える。
家ならちょっとした読書灯にもなるし、用途はかなり広い。
正直「これひとつ持っておけば、暗い場所で困ることはまずない」ってくらい万能。
まとめ
懐中電灯やヘッドライトに比べて、ハンズフリー照明の一番の強みは「首にかけるだけで、すぐ両手が自由になる」こと。
シンプルだけど、この快適さは一度使うと病みつき!
これから、昼が短くなる季節。朝の出船時には必ずライトが必要だ。
タックルの相棒として、このライトをバッグにひとつ忍ばせておくのがおすすめです。
